一流選手の練習メニュー〜Lindsay Benkoの練習メニュー〜

今回は一流選手の練習メニューです。

オリンピック選手であるリンゼイ・ベンコ (Lindsay Benko)選手の練習メニューです。

Lindsay Benko選手は

2000年のオリンピックで200m×4のフリーリレーで金メダルを獲得しています。

また,400m Fr (短水路) の元世界記録保持者です。

彼女の練習メニューを見ていきます。

 

一流選手の練習メニュー〜Lindsay Benko〜 

WARM UP:

900 swim (middle 300 kick)


600 swim (middle 300 stroke drill of your choice)


300 individual medley

 

WARM-UP SET:

8 x 100 variable sprints (2回ずつ):

 1st — First turn fast

 2nd — Second turn fast

 3rd — Third turn fast

 4th — Finish fast

 

MAIN SET:

21 x 200 freestyle


 3 @ 2:25

 3 @ 2:20


 3 @ 2:10


 3 @ 2:15


 3 @ 2:05


 3 @ 2:10


 3 @ 2:00

 

ANAEROBIC SET:

6 x 50 @ 1:15 (二回ずつ):

 1st: three breaths

 2nd: two breaths

 3rd: no breath

 

TOTAL:

 7,100 yards

 

解説

ウォーミングアップはキックやIMを組み込んで

全身をくまなく刺激しています。

さらにウォーミングアップセットとして

各局面でのターン前後をダッシュするスプリントセットを

組み込んでいます。

これにより,心拍数を高め

メインに備えています。

 

メインはdecreasing restです。

どのような指示が出されているか不明ですが

セットを重ねるごとに

泳速は高まっていくことが予想されます。

 

レインフォーサーとして

anaerobic setが設定されています。

50mのno breathは何かの間違いと信じたいです(笑)

 

感想

ウォーミングアップには様々な要素を組み込むことの重要性が分かります。

これは大会のウォーミングアップにも応用できる情報です。

 

また,400mFrの選手であっても

スプリント系のトレーニングは組み込むようです。

スプリント系の能力を高めるというよりは

最大筋力を高めるような筋トレ的意味合いが強いような印象を受けました。


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