水泳の練習メニューを考える意義

水泳を速くなるために

スイミングでダイエットをするために

絶対に知っておかなければいけないものが

練習メニューの知識です。

 

 

なぜメニューの知識が必要なのか

水泳の練習メニュー作成は,

誰しもが一度は悩むことではないでしょうか。

「体に負担をかけないで,健康的に泳ぎたい」

「ダイエットをしたい」

「マスターズレベルでベストを出したい」

「大学やスイミングクラブレベルでベストを出したい」 など,

目標は人それぞれです。

 

その目標を達成するために,

目標に応じた水泳の練習メニューが必要です。

従って,水泳の練習メニューは千差万別です。

目標達成のためには

水泳の練習メニューを作成するために必要な知識を

蓄えておかなくてはいけません。

 

練習メニューの一例

大学水泳部やスイミングクラブの練習メニューを見ると,

見慣れない言葉が沢山出てきます。

まずは,よくみる一般的な (?) メニューを紹介します。

水泳のメニューは何を意識して作られているか,

ざっとイメージをつかんでみて下さい。

 

Up

 100×4 1’50 choice

Kick

 100×4 2’00 1,2:on-board, 3,4:no-board

Pull

 50×8 1’00 choice

Drill

 50×8 1’00

 

Main (EN2)

Swim

 100×20 1’30 Target heart rate : 22〜24回 / 10秒

 

Loosen

 200×1 5’00

Sub main (AN3)

Swim

 25×4 2’00 Sprint

Down

 50×8 1’15

 

気合いを入れないで作るとこんな感じでしょうか (笑)

まずこのメニューの目的は持久力アップです。

持久力向上のためにメインで一定強度かつ長時間のスイムを行います。

各メニューの用語の詳細は以下の通りです。

Up:ウォーミングアップ

Kick:文字通りキックです。    

  On-boardは板を持ってのバタ足,no-boardは板なしキックです

Pull:股にプルブイを挟んで,上半身だけで泳ぎます。

Drill:自分の専門種目に関わる泳ぎの一部をピックアップして練習したり,

   水の感覚を養うためにスカーリングを行ったりします。

Main:今回のメニューの山場です

EN2:いわゆる持久系の練習を行うことを示しています。    

   別の機会に詳しく解説します。

Loosen:mainで疲れた体を癒します。小休止です。

Submain:メインよりもボリュームを抑えた二つ目のメインです。

AN3:これも専門用語です。スプリント系の練習であることを示しています。

Down:酷使した体を少しずつ通常の状態に戻していきます。

 

メニュー用語が分かっても

持久力をつけるにはどれくらいの距離を泳げばいいのか?

ウォーミングアップはこれで十分か? など,

どんどん新しい疑問が生まれます。

 

このサイトでは水泳のバイブルである

スイミングファーステストの分類を参考に

メニューについてまとめてみます。

その後,スイミングファーステストの分類を

今一度考え直してみたいと思います。


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